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極上マスク完成

こちらモードアオキ服飾研究所


とうとうマスク制作に乗り出しています。

仕立て屋のマスクとして、誰にもマネができないマスクを目指します。

やはり素材でしょう!

ハンドメイド作家さんのようにセンス良く柄で勝負するのは苦手だし、

同じ柄の素材がすぐに入手困難になるのは目に見えています。

なぜなら、洋裁材料店に行ったら、ダブルガーゼ布の棚がガラガラでした。

在庫が豊富で定番品の中から選ぶことにし、

表布は、麻55%綿45%の布を選びました。麻や綿は丈夫なので洗濯に十分耐えられます。

さて、肝心の肌につく側の布ですが、、、実はマスク制作しようと思いついた時から決めていました。富山県南砺市城「松井機業」の↓

https://www.matsuikigyo.com/silk/10_tokkenshisha.html

絹です!

以前ご縁が合って、サンプル品をいただいており絹の肌触りは間違いないと確信していました。みなさんが着物地で想像する光沢があるつるっとした表面ではなく、

松井機業さんの絹は、しけ絹と呼ばれ節のあるいわゆる紬のような絹です。

そしてマスクに使用する絹は、ガーゼのように荒く織られてふわっとしています。

もともと絹の繊維は、アミノ酸を含む肌と同じたんぱく質でできていますので、お肌がしっとりします。

色は三色、サイズも大・中・小の三サイズご用意いたしました。

お手入れ方法は、優しく手洗い、または細かめのネットに入れて洗濯機で洗うことも可能です。但し漂白剤は不可です。

絹の優しい性質上使用を重ねますと毛羽立ちや毛玉がでることもあります。所々に現れる茶色い点々や葉の粉は製糸する際、どうしても入ってしまうものです。人体に害はなく自然本来の風合いです。


天然素材100%、富山県城端絹ガーゼを使用した極上マスク、済生会金沢病院内の売店にて

税込1320円にて販売中です。※2022年3月現在、受注生産です。ご希望の方はお問合せフォームからご注文下さい。


お肌がしっとりして最高!とくにお子さまは「このマスクじゃないとイヤ!」と言うそうです。うちの子もです。



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